ちょっとしたViMusic日本語化を変更と、Brotliはストリーミングに適している?

こんにちは、無能です。

https://github.com/haturatu/ViMusic-ja

レポジトリ名もそのままだと分かりづらいので後ろにja入れました。めんどくさいので、過去のレポジトリはそのまま。Android Studioから直接フォークさせてGit Pushよくわかんなくてフォークしていることになってなくてごめんなさい(T_T)

めんどくさいのでこっちに変更点書いておきます。

設定 – 外見を外観に
パラメータ – 地域にまつわるglのパラメータをJPに変更、これで日本の曲がQuick Picksに表示されます。

パラメータ設定でhlをjaにするとなにも表示されなくなるのはなぜなんでしょう(´・ω・`)
検索とかから行うと表示されるので動画の取得自体はOK。

ただし、アーティストからの取得が出来ていないようで他言語でも試してダメだったのでシンプルにこれはInnertube API上の制約?あんまり詳しくないのでちょっとぼくにはきびしかった。
けど、現状でそれなりに満足してしまったのでこのままで良いかなと思うところはあります。

このアプリの良いところは一度取得した曲のキャッシュを行って通信を節約できるのもかなりありがたいです。
曲の網羅で言えば海外の音楽はかなりいけますが、やはり自分が音楽好きなのもあって昔CDやレコードから音源化した物を含めるとNextCloudをやめることは出来ないのですがNextCloudの音楽再生についてもっと強化できれば良いなと思うんですがなかなかむずかしそうですね(´・ω・`)

NextCloudのアプリもOSS化されているので改変しまくれば、いける・・・!?

ViMusicではBrotliでの圧縮処理を行っているようなので、サーバー側とアプリ側でBrotliに対応させれストリーミングつよつよになるんでしょうか?

その答えはWikipediaにありました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Brotli
>これはエンコーダの一部書き直しにより、圧縮率の向上、エンコーダ/デコーダ両方の高速化、ストリーミングAPIの改善、圧縮品質レベルの調整項目などが追加されたものであった。 加えてこの新しい版ではクロスプラットフォーム性の向上や使用メモリの削減もなされていた。

うーん、ストリーミング強化にはBtotliを取り入れる価値は多いにありそうですね。

あと、NextCloudアプリで再生バーを移動させると意味を成さないけどCloudBeatsだと稼働するのはなぜなのか・・・。

あとはUI・・・。

かなりViMusicのUIが気に入っているのでこのままNextCloudの読み込みできればかなり最高です。
過去に使っていた再生アプリの中で一番気に入るレベルで好きです。

Apple Music -> 色々表示がうるさいのと、自分のマイページに表示される曲の標準カラムが2カラムなのはかなり見づらくおかげで過去の音楽を漁るのがめんどくさい。

Youtube Music(オリジナル) -> オタク寄りの配色なのは良いけど曲の検索結果が見づらい

Spotifyは音質が好みでは無いので最初だけ触って使っていないので分かりません。
特に音の解像度が低い気がします。その点アップルミュージックは昔から音楽を扱っていているおかげもあるのか比較的かなり音質は良い部類かと感じていたので前まで使ってました。

他にもAIMPやらフリーの音楽ソフトはありますが、いろんな機能詰め込み過ぎてうるさいです。
それに比べて、ViMusicのUIはシンプルでありながら便利さを失っていないという最高のUIだと感じています。


という事でありがたく話が滅茶苦茶に飛び飛びですが、やる気が出ればNextCloudアプリ自体を再生に特化したものにしたいと思います。
色々平行してやりすぎて何がなんだかわからない・・・。俺の部屋と同じか・・・。ってオイ!

おわり。

コメントを残す

管理人が承認後コメントが公開されます。
の項目は必須項目となります。