アイヴァン・ネヴィルのトーキングヘッズカバー

仕事終わりに珈琲が飲みたくなった。
入ったら、Woody Guthrieが流れていた。アルバムは分からない。
お客は自分以外が帰った後にラジオ放送に切り替わった。

もはや早く帰りなよと急かされてる様な気がするが、そう思わせられる状況もちょっと好き。相手からしたら迷惑だがもちろんまだ営業時間内なので有り難く居座る。

今日のフレンチトーストの卵液の染み具合
☆☆☆★★

イントロから確実にTHIS MUST BE THE PLACEだと思った。
まさかトーキングヘッズはカバーをしていたのか?

と思ったけど違うようだ。ちなみにアイヴァンネヴィルという方はこの時初めて知った。

歌詞の翻訳に関しては先人の素晴らしい文章があるから、そちらを見ていただきたい。
【和訳】トーキング・へッズ Talking heads / “This must be the place (Naive melody)
『きっと ここが帰る場所』THIS MUST BE THE PLACE(和訳)

一応自分で作った歌詞翻訳サイトはあるが、あまりに意訳の偏りがありすぎると判断したりどこのサイトにも無かったりするものだけをしている。
そして、自分の目指す先は軽量で無駄が無く音楽とセットで見やすい歌詞翻訳サイトを求めていたので自分が欲しい物を作った。
https://lyrics.soulminingrig.com/

”きっとここが僕の帰る場所”ですが、皆さんそれぞれに帰る場所はありますか?
人それぞれ、ある場所とあるべき姿は違う訳ですが気づいていないときに存在しているのか。はたまた今がそうだと思えるのか。
曲中ではそれが見つかっているようですが、映画やドラマで使われている曲なので妄想世界です。

みんながもはや”見張り台からずっと”のような世界観であれば、無理して変える必要も無ければコレは物語の途中ですね。でもそれは急にいつかなくなる時もあるかもしれません。

お会計時に、やけににこやかなでむしろ怖かった。FUJI ROCK来日でやけに笑顔でテンションが高かくて怖かったと言われてたボブ・ディランか?。と思った。

自分の好きだったブログサイトが軒並み消えてしまった。
アーティストのファッションを考察するmania in general
ThinkPadのニッチな話題と個性的な文章を書いていたジャンク・PC快適化計画(恐らく当時大学生の方だった?)
パソコンやプリンター、コンデジと幅広く修理していたむつみの俺ジャンク(サイトは残っているが、更新されていない)
他諸々・・・

そして久しぶりに当時に爆安だった中華タブレットに関して、主に原道N70双擎の情報を発信していた夢色☆あんどろいどさんはメタバースや他に熱中しているみたいだ。
夢色☆でじたりあん

当時小学生から掲示板を作り合ってSkypeをしていた友人達(若干20歳)は何をしているのだろうか?FPSで遊んでいた人クランメンバーの人達は何をしているのだろうか…?

正直自分の好きなモノは服や音楽、パソコン関係なのですがブロックチェーンの興味はずっと続いてる訳でCoindeskの記事とかの文章も勿論好きなのですがCoindeskの親会社がバリー・シルバートのDCG(デジタルカレンシーグループ)とかを知って資本に頼っていない情報サイトを求めた結果無かったので行いました。

それと、個人ブログとかが好きなのに消えていく様を見ていたらそれだったら自分がやると思ったということで。

コメントを残す

管理人が承認後コメントが公開されます。
の項目は必須項目となります。