VIX(恐怖指数)が70まで上昇することに6億円賭けるトレーダー - ビックテックの墜落が大恐慌を招く恐れ
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米国CDS、債務不履行という破綻リスクを売買する指数が米国債が初の格下げとなった2011年よりも悪化して、現在は151。
これによってVIX指数が跳ね上がるだろうと謎のトレーダーが500万ドル賭けているようだ。
なぜVIXが70まで上昇するのか?
VIX指数は米国のSP500に対する恐怖指数であり、オプション取引から算出されるものである。
そして現在のVIX指数が以下である。
恐らくチャートからの上限が80程度までであることから、余裕を持って70という数字まで上がると見たのかと思う。
可能なのだろうか?SP500もビットコインもどちらも落ちる余裕は十分にあるから、十分あり得る。
十分に落ちる余裕がある。
昨年末に亡くなったスコットマイナード氏が2022年頃に予想していたビットコイン8000ドルという価格はこの時間軸から見るに難しいとは思うが、12,000ドルは現実的な数字だろう。
比較して、ビックテックの株価を見てみよう。
上記の様に大きくリバウンドしているように見えて調子が良さそうに見えるが、それほどに景気は良くないのにも関わらず大きく上昇しており、上には抵抗線が存在あるということはこれから下落して行くとまともなサポートラインも無く自由落下する準備が整い始めている。
そして、問題はインテルだ。
完全に壊れてしまっている。
インテルが更なる上昇に賭けるならば、QPUの開発しか無いだろう。
現在の米国株価指数の牽引はビックテック主導
つまりは、アップルやマイクロソフト、エヌヴィディア等の企業がお粗末な決算結果が出た時または続けば墜落するだろう。
その時に他の株価指数も大きく下落することは間違いない。
謎のトレーダーの思惑は?
実際には、オプション取引にて行われているとしてもしVIXが70まで上がらなくともそれほど痛手にならないはずだ。
既に米国株を保有していて、そのヘッジとしてVIXのコールオプションを買ったという見方の方が安全的である。