既存銀行システム崩壊によりビットコイン暴騰-利上げ停止観測も
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既存銀行システムの崩壊によるビットコインの暴騰はオカルトでは無かったようだ。
既に直近安値から25%も上がるという異常さ。
そして利上げ停止観測と元々中国が売ることを警戒していた多額の米国債の販売は米国自身の銀行で行い、自らの自死を得なくなった。
債権市場はもう米国が新たなる紙幣をするしか無い事を折り込み始めている為、これから暴騰に暴騰を重ねることになるのだろう。
銀行システムの崩壊も、FTXの崩壊も全て人間が引き起こした事で仮想上に異常に価値ついているビットコインは何も悪い事をしていない。
なんなら国/人が洗えないお金をも竜巻の中に投げれば綺麗まっさらになるとゴールドよりも優れている付加価値なのだと思う。
恐らくこれはデジタルバンク化が進んでいる今には尚更言える事象なのだと。
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以上コラムでした(´・ω・`)