VentoyからHDAT2を起動させたい
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こんにちは、無能です。
ぶっちゃけ結論から言えばVentoyでブートしたあとにisoファイル選択画面でCtrl+D
でモード切り替えてHDAT2のisoファイル選択するだけです。
残りは雑文。
Gitの自動変更管理はめっちゃ楽
前回の記事でやったけど、これはマジで楽。
git add *
もしなくていいし、git log
でかんたんに戻しが効く。
正直コマンド化して変更管理したいディレクトリを第一引数に与えて自動でやってほしい。
欠点といえば、コメントが固定化されちゃうからそこはわかりやすくしたいときだけのためにcronジョブの期間を伸ばして手動でgit commit
すればいい。
やっぱり自宅に欲しいGitサーバーとCI周り…
gitサーバは建てたことなかったから建てたい気持ちはあったのだが、もはやわざわざ別PCにscpするのすら面倒くさくなってきて前もってきたファイルどこやった?ってなるパターンもそこそこにある。
Githubでええやん!となるが外に見せたくない自分のサーバーのパス指定とかもそのまま何も考えずにgit pushしたい。
CI周りに関してはまさかのDenoのビルド要件が書いてない驚きのRAM16GiBだったりと、ということがあったので完全にビルド専用でマシンでビルドするようにしたほうがよさそう。というか、作業ノートPC(ThikPad)でビルドするとブラウザが殺されたりするのであんまりするべきではないと思いながら毎回ついついやってしまう。
そうなるとせっかく自鯖にgit pushするなら、自分のgitサーバで自動でビルドとテストをやってほしい。
言ってもjenkins
とか、Apache Airflow
とかは興味あったから見ていたけどこの手のCI周りのソフトウェアは設定がやけに複雑で、何でもできるようにしようということもありその自由度の諸刃の剣的な部分もあってそのCI周りを自鯖で"誰が監督するねん!いや俺だけじゃん!"となるのでドMからしたら嬉しいご褒美なんですが流石に一人ではこれを見るのは厳しいし規模感のコストに見合わない(自鯖民が言えたことではないのである)。
と、ここまで書いたもののGitea
にはGItea Actions
なるGithub Actions
を模したものが存在するのでこれでなんとかなるかなあ…。
とまあ…もはやタイトル詐欺みたいな感じになってしまったがメモ書きとして。
それでは。また、宜しくお願いします。