ロンドン・コレクション会場
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ERDLパターンのTROPICAL COMBAT JACKET上下のセットアップにM-1956のピストルベルト。
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この当時このロールアップ幅流行っていたんですかね?
オリジナルのレングス長過ぎるだけでこのロールアップの幅にしているわけではなさそう。
4、3年前くらいにPlayboi Cartiがインスタグラムのアイコンなんか日本人女性をアイコンにしていたんでなんだこれ?と気になって画像検索したときにCUTiEが出てきたことがきっかけで確か関連でSTREET MAGAZINEの興味が出始めました。
高校生で神奈川県の藤沢に住んでいた知り合いの影響でエイサップ・ロッキー、プレイボーイカルティあたりに興味があったのですが圧倒的に活動が止まり興味も薄れました。暴行事件やら出始めたとき。
それ以降今だとUKアーティストにハマって今も聞いています。
Bakar
slowthai
なんかスピリチュアルな感じ。
Skeptaも含めグーグル翻訳に頼って歌詞を見てみても結構英国の方々、”神””罪””天使”やら多様していて宗教色強く感じます。
どこかUKアシッド・フォークを感じさせて好きな僕からすると聞きやすいです。どこがどう感じるのかはよくわかんないのでわかりません。音の作り方?
というよりもヨーロッパの多様な民族音楽、多民族国家だからこそなのかもですね。
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