ANENG AN8008 マルチメーター を注文した。
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こんにちは、無能です。
最終的に、自分に纏わる好きなものを自分で修理して使い続けるという理念の元にマルチメーターを購入しました。
買いの決め手はこのMark Hennesyさんのブログです。
Budget Multimeters › Aneng AN8008 Multimeter Review
どうやら名機とされるAN8002の新しいモデルとして、新たな機能を追加しアップグレードされているモデルのようです。
購入価格は、送料込みで若干3,000円という格安なマルチメーターです。
同じような性能を含めたマルチメーターはこの価格では手に入らない事は確認済みなので、性能費を考えるとイカれたコストパフォーマンスです。
これによって、基盤修理に関する事が今まで以上に学習へ繋がる事になりますのでその個人的な探究心によって試すことにしました。
実験としてのジャンクSSDを含めも・・・。
主にSSD修理のレポートを読んだり見たりしていると、コントローラ周りの故障が多く見受けられます。
一応ジャンクで実験用に注文したSSDですが、ただのパーティションテーブルの破損だとかすると意味がありません。
ということで、敢えてSSDのコントローラを破損させる方法も考えておりますがよくよく考えるとその起因が分かりません。
例えば、SATAからの電源供給の場合には電源ユニットからの電力供給時に破損したりM.2スロットからの電源供給でMB側からの電力供給時の破損。または高熱環境下に長い期間晒された場合に破損する可能性。
上記の内容を実際の故障時のように意図的に行うことがなかなか難しいのでは?と思う部分があります。
早く家のSSD壊れてくれないかな・・・。と思ってしまうマゾ体質ではありますが、もっと他にも修理に関してはオーディオ機器にも熱が高まっているので”基盤的な”オーディオ機器修理にも挑戦してみたいかと思います。ケーブル断線の修理なんか、あまり修理に入ると思っていない立場です。(とは言えど、数日前に断線修理行っています(´・ω・`))
到着したらとりあえず、家に転がっているコンデンサで試してみようと思います。
それでは。