Optunaのパラメータチューニングはインフラに活かしたい
2 min read
こんにちは、無能です。
しばらく引っ越しと年末までの仕事で忙しくなりそうなので今年は今年の振り返り記事を書いたら一旦〆ようと思います。 アイデア的なゴミ箱として。
インフラ環境のOptunaハイパーパラメータ
パラメータの自動最適化を行うもので、今年に入ってから使ってみたときがあるが非常に強力ではあるが、ベイズ最適化に関する批判的なメッセージは黒木玄さんの資料と、文章を読んだほうが早い。
しかし、自動パラメータチューニングは測定値を評価値として学習を行うことでその構成にとって一番パフォーマンスが出せるパラメータを出力できる。
速度を求められる環境提供や、個人単位でも使うサーバーの適切なパラメータは最適解を出すのはあまりに多いミドルウェア製品がある場合全てに適応させるのはあまりにも酷なのでその負荷低減に繋がるはず。
Giteaはリッチすぎるかもしれない
結局、レポジトリを作ってpush出来ればいいだけなのでウェブフロントエンドすらいらない気がしてはいるがまだ自分の最適解が見つからないので、のんびり年末年始の時間で考えていければいいなあ。
と他にも書ききれないくらいやりたい事が多すぎるが、やりたいことが多すぎるくらいで置いて置いて。本当はHetzner鯖でメトリクス集計したかったんだがちょっとリソースが足り無さそうなのもあるし、他にもたくさんやりたいことがあるのだが煮詰まらない状態でダラダラ書いててもまるでいい事は無いので好きな食べ物は最後にとっておく派とかいう都合の良い理由をつけて、一度ザクッとタスクを潰そう。
忘年会もあるしな\(^o^)/