GNUのscreenを試す

2 min read

こんにちは、無能です。
なんか仕事では気づけば2チームを見ながら別で開発の人のタスク管理、そして通常業務してるっていうよくわからない状況です。
のおかげで・・・。
Image
一昨日
Image
Image
昨日と2日連チャンで飲みに行きました。
そして喫煙所で中国の方3人と話して「黄金葉」というタバコもらいました。
「アーティストヘアー!」「ハンサムボーイ!」って多分50歳近い方に言ってもらって嬉しかったです。

はじめに

最近作業が主にCLI上で行っていることと、wm上だと無駄にリソースを食ってしまうしどのコンソールンドウか整理できなくなってくることも多々あるので仮想ターミナルを立ち上げてくれるscreenを使っていきたい。

使ってみよう

-Sオプションでスクリーン名を指定出来るようです。

alleycat:[haturatu]:~$ screen -S test
[detached from 11740.test]

そして、入ったら記録としてechoしておきます。

alleycat:[haturatu]:~$ echo screen1-test
screen1-test

Ctrl+aを押してから、dでデタッチします。
これで存在する仮想ターミナル確認。

alleycat:[haturatu]:~$ screen -ls
There is a screen on:
        11740.test      (Detached)
1 Socket ituracreen.

そして再度アタッチして入ります。

alleycat:[haturatu]:~$ screen -r test

入れました。

alleycat:[haturatu]:~$ echo screen1-test
screen1-test
alleycat:[haturatu]:~$

もしこの仮想ターミナルを閉じたい時は、exitでセッション切れて仮想ターミナルも閉じれます。
と、これだけ・・・。
もしscreen -Sで同じ名前のものが存在する場合は-lsでpidを確認して、pidも一緒に指定してあげることで入れるみたい。
それでは。またよろしくお願いします。