GNUのscreenを試す
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こんにちは、無能です。
なんか仕事が忙しく、 のおかげで・・・。
一昨日
昨日と2日連チャンで飲みに行きました。
そして喫煙所で中国の方3人と話して「黄金葉」というタバコもらいました。
「アーティストヘアー!」「ハンサムボーイ!」って多分50歳近い方に言ってもらって嬉しかったです。
はじめに
最近作業が主にCLI上で行っていることと、wm上だと無駄にリソースを食ってしまうしどのコンソールタブ/ウィンドウか整理できなくなってくることも多々あるので仮想ターミナルを立ち上げてくれるscreen
を使っていきたい。
使ってみよう
-S
オプションでスクリーン名を指定出来るようです。
alleycat:[haturatu]:~$ screen -S test
[detached from 11740.test]
そして、入ったら記録としてechoしておきます。
alleycat:[haturatu]:~$ echo screen1-test
screen1-test
Ctrl+a
を押してから、d
でデタッチします。
これで存在する仮想ターミナル確認。
alleycat:[haturatu]:~$ screen -ls
There is a screen on:
11740.test (Detached)
1 Socket in /home/haturatu/.screen.
そして再度アタッチして入ります。
alleycat:[haturatu]:~$ screen -r test
入れました。
alleycat:[haturatu]:~$ echo screen1-test
screen1-test
alleycat:[haturatu]:~$
もしこの仮想ターミナルを閉じたい時は、exit
でセッション切れて仮想ターミナルも閉じれます。
と、これだけ・・・。
もしscreen -S
で同じ名前のものが存在する場合は-ls
でpidを確認して、pidも一緒に指定してあげることで入れるみたい。
それでは。またよろしくお願いします。