長期サイクルで見た場合のAIによる求人縮小を行った場合の成功事例のソースはあるのか

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こんにちは、無能です。

直近で思うこととして割と考えます。

昔に思っていたこと

3年前くらいにもStable Diffusionの記事を書いたときに思ったことが書かれています。
【Stable Diffusion】AI画像生成はシラフで見れるサイケデリック空間【画像色々付き】 - SOULMINIGRIG

いずれかは、ですがクラウドGPUとかをアマゾンやグーグルが提供している(かなり高額)のでAIを使ってクラウド上のGPUパワーを使った次世代の検索エンジン出来るかもしれないと思ったワケ。結局の所、誰が書いていようがオタクではない限りその人が求めているような情報が入っている文章や画像などなど手に入れば良いですからね。

皆がオタク的であれば、人間らしさを求めるようになるし趣あるものになりますしそうでなければ未来の結果は本当に人間の必要あるの?ってなっちゃうような。
ある意味、人間もっと頑張れや!みたいなノリなのかな。
当時で言うところの人種問題的な意味で使われていた、The ClashのWhite Riotを思い出した。(筆者は何かの対象に対して差別的な意見を持っていません。)

僕は写真家や、アーティスト等の歴史あるモノの応援派ですがこういうAIを積極的に触って本来ある人間の価値を見い出せるかなと。

割と今の時代は検索エンジンの代替のようにもなっている感じがあるので、一部では割と合っていると言ってもいいのかな・・・。

気になった記事

If You Stop Hiring Juniors, Your Senior Engineers Own You · eval ( code )

ジュニアエンジニアの採用をやめれば、シニアエンジニアがあなたの会社を支配することになる

では、彼らはどこから来るのでしょうか?最初から完成された人材として現れるわけではありません。ジュニアとしてキャリアをスタートし、何年もかけてその役割を担うようになるのです。人材供給ルートを断ち切れば、まさに必要としている人材の供給が途絶えてしまいます。今、COBOLエンジニアを雇おうとしている人に聞いてみてください。人材供給ルートは数十年前に枯渇し、残っているわずかな人材は自ら高額な報酬を提示するのです。

これはこのコンピュータが生まれてからの短い歴史の中で実際に起きたことで、もしかしたらわざわざCOBOLエンジニアを雇わなくてもCOBOLは未経験でエンジニア採用してAIを使って改修するとします。ただし、実際あなたが採用する側に経った場合に例えば重要で膨大な金融システムを全て置き換えるとして、COBOLを完全に触ったことがない人を選ぶでしょうか?
これはYesという人もいればNoと言う人もいるでしょう。そもそもほとんどの割合としてCOBOL環境を運用している状況では無いので実際のところは口だけとなる可能性の方が高いでしょう。

長期で見た場合の実際の成功事例とソースが現状無い

Codex, Claude, etc等コーディングエージェントが一般に浸透し始めておおよそはや一年、数年と数十年と現状で成功した事例とソースがありません。
この場合、組織で見た場合のリスクは歴史に学ぶ原則から逸脱して多いにあります。

ボラリティリスクとして、企業レベルで使った場所はほとんど無いでしょうがSoraが急にサービス終了をしました。また、APIのコールリミットや料金に関してのコストはもはやリミット上限引き上げやリセットが重なりもはや数値化出来ません。
そして、指数関数的に現状でLLMの成長がOpenAI社とAnthropic社で掛け合い合戦になっているなかで止まることが無いのが現状です。この場合の収束地点は現状誰もわかりませんが、ハードウェアの成長とソフトウェアの成長は相関しているためハードウェア、つまりはNVIDIA含む半導体各社等全てが持続的に成長を望むしかありません。

AI企業が赤字を垂れ流しながら運用している中でそのコストの代償を払う企業が後押ししてその資金を使い、いずれ資金の回収のターンまたは回収出来ない破綻リスクも不透明であるため投機的な側面が大きすぎるため、最終的に収束した地点への段階に備えるべきではあります。

今出来ることとこれからどうなるかを考えてみる

なにか個人で作りたいものがあった人たちからすれば間違い無く現状ChatGPT Plusプランで趣味に使うだけでも3000円で今のスペックのものを使えてしまうのは安いと感じるし、趣味のお金として使う年間¥36,000はコスパとしてはかなり高いと思います。
なぜならば、自分で作っていたスクリプトやアプリ等をそのまま実装出来てしまうし、コンテナ運用を前提にしたアプリへ置き換えやこういうのがあったら良いなと思ったものがすぐに作れてしまうのは自分が作業する時間の時給、またはアウトソーシングコストを考えると多いに安いと思います。
もはや、以下で晒し上げのように書かれているアプリケーション類を見ると、普段利用しているシステムやアプリケーションがLLMの力を借りて保守されている、または修正されているのは逆に明らかになっています。
small-hack/open-slopware: Free/Open Source Software choosing to use and/or support LLM usage/AI. - Codeberg.org

最終的に

  • 人間が作業するコスト
  • LLMにやらせるコスト

この収束地点がどうなるかによってこれから変わってくるように思います。
そうして、セキュリティリスクが高くなっている中では現状でどちらかと言うとエンジニアレベルで言えばセキュリティ知見の需要は増えるのでは無いでしょうか。つまりはAlphabetのMandiantの巨額買収は現状のこの未来も見据えていたのかもしれません。
維持出来なければサービスとして破綻します。
これは昔の先輩の言葉として思い出しますが、「無くなってしまえば、みんな忘れてしまうもの」。

好きなものをやめない

直近のニュースでは不穏な話題も多いですがパソコンを好きで触っている人が、わざわざ諦めることなんてせずに続けた方がいいでしょう。
ある意味で言えばインターネットやコンピュータが好きな人間がエンジニア業を行うことは役目だと思っていますし、サービスは維持するものです。たとえ、採用を縮小する企業があったとしても開発が行いやすくなった今に新興企業含む新規サービスもより台頭してくるはずです。また、今後昨今のセキュリティインシデントにより業務委託という形から移行して内製化する方向に向かう企業も少なからずあるでしょう。

もはやイメージでしかありませんが、エンジニア業の多くは学生時代含めて孤独な時間との戦いは誰しも経験しているという勝手な印象でこれは対PCとなる場合一人で作業する時間が必然的に多くなるから仲間は欲しいと思っている人はきっと私のような一人だけではないと思います。
毒せず、愉快に楽しめるものを楽しんでその楽しさを共有出来る場所がいずれ見つかるかもしれません。

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